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豊富な情報と叩き上げ技術を持つ住宅リフォームのプロ(2/3)

建築業界は「人手不足」が長年の課題。だからこそ自身のノウハウを包み隠さず伝えたい。

建築業界は「人手不足」が長年の課題。だからこそ自身のノウハウを包み隠さず伝えたい。

「本土でもそうですが、沖縄の建築業界は長年、人手不足という問題を抱えています。そして若手は特に少ない。なので、沖縄の建築技術継承がうまくいっていないんです。この状況は建築業界全体に良くない。だからこそ私が持つ技術を、業界の若手や見習いのために、少しでも伝えていきたいんです。」と原田さんは言います。
 中でも、技術や経験が問われるのは「木製階段」、「仏壇」、「床の間」なのだそうです。ですが、これらのノウハウと知識を持つ職人さんは意外に少なく、技術が受け継がれないことに、原田さんは危機感を抱いています。
 この背景について、こう指摘してくれました。「コンクリ建築が主流になり、木造建築が減ったことが一番の要因です。さらに、機械の進歩によって、手作業でなく機械に頼るということもあると思います。」

 元々沖縄は、木の文化だったそうです。ですが、戦後のある時期から台風対策の側面もあり、木造住宅は徐々に姿を消してコンクリ建築がメインになりました。そんな中原田さんは、大工として腕を磨く、そして腕を上げるためには、木造をこなせるということがベースにあると考えています。
 「木材は自然素材な上、半永久的に使えること、そして何よりも沖縄の文化である、ということが、木で物を作る意義だと思うんです。」
 中でも、沖縄の住宅にとって大切な存在である仏壇作りは、工務店として出来て当然、と言う原田さん。近所に仏壇作りや修理を頼める人がいなくて困っている、と、遠方からオーダーが入ることもあるそうです。

<次ページへ続く>

【次ページ】 将来は木造の家を広めたい。住宅密集地の沖縄だからこそぴったりな理由とは?

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